合法的に敵討ちが許された世界(フリージア)。
この世界では、敵討ちを執行する敵討ち執行代理人という職業が存在します。
だれでも敵討ち執行代理人になれるというわけではありません。
敵討ち執行代理人になるには、
●第一種小型銃器免許
●代理人二級資格
上記の国家試験に合格する必要があります。
主人公は、心のゆがみをもった敵討ち執行代理人。
ちなみに、「敵討ち」では対象者の人権はちゃんと尊重されます。
代理人と同等の武器の支給ならび身辺警護人を雇う権利が認められています。
雇う費用がない場合は国選警護人を政府がつけてくれるらしいです。
おもしろいですよ〜。映画楽しみです。
映画の告知内容(goo映画より)
フリージア - goo 映画
●STORY●
謎めいた女にスカウトされ、敵討ち執行代理人となった叶ヒロシ。表情一つ変えずに引き金を引き、淡々と任務をこなしていく彼の前に、15年前の幻が現れる。極秘の兵器実験。封印された感情。それらはヒロシを運命の決闘へと導いていく…。感情も感覚も失くした男が最後に微笑むとき、運命は劇的なラストに向かって疾走する。
●監督●
熊切和嘉
●出演●
玉山鉄ニ 、 西島秀俊 、 つぐみ
●公式サイトURL●
http://www.freesia-movie.com/
/*☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*/
.mannaka {
padding: 5px;
background-color: #FFF;
border: 1px solid #CCC;
display: block;
margin-left: auto;
margin-right: auto;
margin-bottom: 5px;
}
/*☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*/
上のように赤字部分に任意の名前(半角英数)を付けます。
あとはエントリー時に手を加えます。
通常画像を挿入すると、
<img src="http://diochoco.img.jugem.jp/20070129_65745.gif" />
こんなふうに書いてありますね。
そこに以下のようにちょっと書き加えます。
<img src="http://diochoco.img.jugem.jp/20070129_65745.gif" class="mannaka" />
※class="mannaka"の前には半角スペースが入ります。
これで、写真は枠付センター表示になります♪
]]>また、HTMLやCSS内にご自身で修正を加えた方は、以下の例を参考にコピペで直してださい。
☆HTML☆修正箇所
(こちらは、3種テンプレート全て同様になります。)
--修正前?----------
<!-- BEGIN comment_area -->
<a name="comments"></a>
<div class="entry">
<div class="entry_top"></div>
<div class="entry_left">COMMENTS</div>
--修正後?----------
<!-- BEGIN comment_area -->
<div class="entry">
<div class="entry_top"><a name="comments"></a></div>
<div class="entry_left">COMMENTS</div>
--修正前?----------
<!-- BEGIN trackback_area -->
<a name="trackback"></a>
<div class="entry">
<div class="entry_top"></div>
<div class="entry_left">TRACKBACK</div>
--修正後?----------
<!-- BEGIN trackback_area -->
<div class="entry">
<div class="entry_top"><a name="trackback"></a></div>
<div class="entry_left">TRACKBACK</div>
上記2点がHTMLの修正該当箇所です。
☆CSS☆修正箇所
(こちらは、3種テンプレートそれぞれ色の指定が異なります。)
CSS内の説明コメント終了後の
html {
scrollbar-3dlight-color: #666;
scrollbar-arrow-color:#FF9900;
scrollbar-darkshadow-color:#FF9900;
scrollbar-face-color:#333;
scrollbar-highlight-color:#FFF;
scrollbar-shadow-color:#333;
scrollbar-track-color:#FFF;
}
textarea {
scrollbar-3dlight-color: #666;
scrollbar-arrow-color:#FF9900;
scrollbar-darkshadow-color:#FF9900;
scrollbar-face-color:#333;
scrollbar-highlight-color:#FFF;
scrollbar-shadow-color:#333;
scrollbar-track-color:#FFF;
}
この部分を、ダウンロードしたCSSテンプレートに追加してください☆
これで、スクロールバーの色が変わります。
※必要のないかたはそのままでご使用下さい♪
それでは、宜しくお願いいたします。
テンプレートダインロードページへ→
今回も2カラムです。
前回作ったものを、自分用に作りアレンジしました。
一応公開します☆
ちなみに私が使っているものはBACKGROUNDに色が入っています。
配布テンプレは白です。(影付き画像)
変更する場合は以下のようにしてください。
まずCSSのbody{}内、
background: #FFF;
↑ここで任意の色を指定してください。
次に、#rap{}内、
background-image: url(http://diochoco.img.jugem.jp/20070129_65578.gif);
をbackground: #FFF;にしてください。(影はなくなりますが・・・)
一応テスト済みですが、何かありましたらご連絡ください。
ご使用に当たりまして、
FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。
また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
P.S.サポートもできるだけ対応いたします。
ベースのHTMLから作り直しました。 CSSのソースも余分なものを削除しました。 前回ダウンロードしていただいた方で、コチラを気に入っていただけた場合は、 お手数ですが再度ダウンロードをお願いいたします。 一応テスト済みですが、何かありましたらご連絡ください。 ご使用に当たりまして、 FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。 また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
]]>今回は2カラムです。
モノトーン×PINK。
一応テスト済みですが、何かありましたらご連絡ください。
ご使用に当たりまして、
FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。
また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
P.S.サポートもできるだけ対応いたします。
(『位置を変えたい』などのソース上で可能な修正など)
今回は2カラムです。
モノトーン×ORANGE。
一応テスト済みですが、何かありましたらご連絡ください。
ご使用に当たりまして、
FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。
また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
P.S.サポートもできるだけ対応いたします。
(『位置を変えたい』などのソース上で可能な修正など)
今回はBLACKがベースカラー。
モチーフはバラです♪
PINK VER.の色違いです。
ご使用に当たりまして、
FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。
また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
今回はPINKがベースカラー。
モチーフはバラです♪
一応テスト済みですが、何かありましたらご連絡ください。
ご使用に当たりまして、
FOOTER部分のchoco by D.I.O.へのリンクは消さないでください。
また、画像の転用はなさらないようお願い申し上げます☆
今後も少しづつ増やしていく予定ですので、よろしくお願い致します☆
P.S.サポートもできるだけ対応いたします。
(『位置を変えたい』などのソース上で可能な修正など)
Wild Styleが製作された1982年から、
約20年経った2003年。
ボム・ザ・システムが製作された。
観ておかなきゃダメな映画であることは間違いない。
と考えていたが、上映中は行きそびれてしまった。。。[:冷や汗:]
DVDが発売されたので購入。本日はこの作品をご紹介です★
『変な計算がない』と、ジム・ジャームッシュがコメントしていたらしいが、
まさにその通り[:上向き:]素直にストレートにいい作品。
●STORY●(DVD PACKAGE裏面より一部引用)
舞台はニューヨーク。
ブレストの異名を取る19歳の白人青年アンソニーは、ローカル・シーンで最高の評価を受けているグラフィティ・ライターだ。
彼はNY市警のヴァンダル・スクワッド(落書き取り締まり班)のしつこい追跡をかわしながら、毎夜ハンドスタイルで街中の壁に向かい、見事なアートをモノにする。
だがクルー(仲間)の逮捕をきっかけに、NY市警との衝突が激化。
事態は予想のつかぬカオスへと展開し、ブレストはひとつの決断を迫られる…。
ストーリームービーとしても楽しめる・・・。と個人的には思います。
映像も斬新でスタイリッシュ。
生きる証をぶつけたい若者の衝動や苛立ちや高揚する心を、
リズム感あふれる音楽と、シーンの遷移等でアクティブに映し出されています。
友人や家族との関係や社会との距離感なんかも描かれており、
主人公の存在感に魅了されました。
序盤からすっかりブレストに感情移入してしまい、
息苦しい場面が多々ありました。
プロデューサーとしても本作に関わったマークは、
私生活でホームレスを体験したこともあるらしいです。
REAL STREETで育った彼でこその味わいがあり、
大好きな映画の1つになりました。
●監督・脚本●
これが長編デビューとなる
アダム・バラ・ラフ
弱冠23歳にして堂々とした語りのスキル、そしてその若さならではのみずみずしい感性を見せつけている。
●音楽●
ニューヨークの人気トラックメイカー
EL-P
●編集●
「コーヒー&シガレッツ」「ステップフォード・ワイフ」の
ジェイ・ラノヴィッツ
●出演●
主人公ブレストを演じたのは、自らプロデューサーも兼任した。
マーク・ウェバー
トッド・ソロンズ監督の『ストーリーテリング』(01年)で無気力なティーンエイジャーを、ウディ・アレン監督の『さよなら、さよならハリウッド』(02年)でアレン扮する映画監督のトラッシュな息子役を演じた鬼才監督からのオファーが続く注目の新進俳優。
ゲイノ・グリルズ
ジェイド・ヨーカー
リー・キニョネス 他・・・
2003年アンカレッジ映画祭作品賞
同年アテネ映画祭観客賞
2004年サンフランシスコ・インディペンデント映画祭作品賞など受賞。
日本にもリーガルウォール(公認でグラフィティ可能指定の壁)がありますね。
今度ボランティア活動に参加してみようかなーと思います。